首=僧帽筋

ピラティスをはじめて、まっさきにの筋肉が痛くなったというかたは、たくさんいらっしゃるでしょう。

人間の頭というものは、かなり重量があります。成人で5kg前後、体重の10分の1程度といわれています。新生児の平均体重より、ずっと重いのです。これをだけで支えているのですから、かなりの負担があることは、おわかりいただけますね。

しかし、普段から積極的にを鍛えようとするひとは、あまりいないでしょう。筋肉をほぐすストレッチですら、よいとわかっていても、なかなか実行できないものです。

ピラティスでは、の筋肉もきちんと鍛えます。で重要なのは、僧帽筋です。のうしろから背中にむかっている筋肉になります。僧帽筋が支えているのは頭や肩ですが、腕、、肩甲骨、背中、などの部分が動くときにも、重要な働きをします。ここの筋肉がしっかりしていないと、上半身もしっかり動かないのです。

僧帽筋を鍛えると、下向きになりがちな顔が、しっかり前を向くようになります。肩こりは、もちろん軽減されます。

ちなみに、僧帽筋が終わるところで、腰筋と混ざりあいます。から腰にかけて、筋肉はしっかりと続いています。体全体をしっかり意識して鍛えることが、大切だということを実感しますね。

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